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結婚につまずく人とつまずかない人の特徴の違いとは?

結婚につまずいてしまう人

結婚につまずかなかい人

両者が存在するのは事実なのですが、みなさんはどのような違いが潜んでいると思いますか?

結婚へ近づくためのポイントを今回は見ていきたいと思います。

 

結婚につまずく人とつまずかない人の違い

①両者の違いはコレだ!

それはずばり…「決断力」です☆

経験を積めば積むほど、大人になればなるほど分別がつくようになっていくからこそ

「ここはちょっと受け入れられないです…」というお相手の欠点ポイントがたくさん見えてしまうもの。

あれも無理…これも無理…と言っていてはキリがないので、決断力を持って婚活することがキーポイントのひとつと言えるのではないでしょうか。

 

②結婚でつまずく人の特徴

結婚までの道のりが遠い人の傾向として多いのが、「失敗したくない」という思いが強すぎることです。

もちろん、結婚は失敗したくないですし、結婚してから後悔はしたくないですよね。

しかし、結婚につまずいてしまう人は、お相手の気になるポイントを見過ごすことが出来ずにいつまで経っても結婚を決断することが出来ません。

どんなにイケメン・美人でも、どんなに学歴や勤め先が有能でも、誰にでも欠点はありますからね。

欠点ばかりを見続けていてもキリがありません。

何かを完璧に求めるのであれば、別の何かは許してあげるとか…

例えば、「大卒・高収入」は絶対に譲れないのであれば、「顔」へのこだわりはなくすなどですね。

 

③結婚につまずかない人の特徴

一方で、結婚につまずかない人の特徴としては、お相手の気になるポイントを受け入れられるのかどうかを早めに決断出来ることです。

お相手の欠点が自分にとってはさほど気にならず、受け入れられるのであれば、結婚を決断することが出来るのです。

誰にでも欠点はあって、自分もお相手に何かしらの欠点を受け入れてもらっている立場なんだということを理解している傾向も強いですね。

 

本当に結婚したいのならば…

①大切な心意気

成婚していかれる人の特徴は「絶対に結婚するぞ!」という強い気持ちを持ち続けていることです。

家族や友人、担当カウンセラーよりも結婚したい気持ちが劣ってしまっていては成婚は掴みとれません。

周りの人たちの力を借りることも大事です☆

でも、自分が最終的には決断するわけなので、自分がその気持ちを一番強く持つことです☆

 

②リアルな結婚に近づくためには

よく結婚と恋愛は別物だと言われていますが、それがどういうことなのか分からない人は、現実的な結婚生活を思い描いてみてください。

生活環境や仕事のことも踏まえて、理想ではなく、リアルな生活をイメージしてみるといいでしょう。

 

③自分は結婚に何を求めている?

ドキドキと刺激的な生活を求めていたら、結婚よりも恋愛感情の方が強いでしょうし、

ドキドキや刺激よりも安心感を求めていたら、結婚への感情が強い傾向なのでしょう。

自分のプライドや周りの目を気にして結婚相手を選んでいる傾向がある場合はリアルが描けていない可能性があるかもしれません。

 

まとめ

自分自身の意思で「絶対に結婚するんだ!」と思えれば好きになる人に変化が出てくることでしょう。

本当に大切なことは何なのか♡

そして、自身で決断するには自分のことを知っていないと難しいものです。

決断力を高めるためには自己肯定力も上げることが大切でしょう。

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